ApTension Pllllz!

インドアアミューズ系を主に扱ってます。

プロゲーマーになるという事

どうも、お久しぶりです。

エドワード千葉です。

リアルでの胃潰瘍やらバイク事故やらで、

中々更新出来ず申し訳ありませんでした……

 

さて、突然ですが題名と打って変って僕はソフトダーツのプロを目指す事にしました。

あっあっ、タイトル詐欺だって帰らないでください

 

友人にプロが居て、そのツテでスポンサードを1~2社受けられそうで、

僕個人のツテでも1社受けられるかも? なので、

せっかくだしやるかーっといった感じです。

……まだペーパー資格もないので何とも言えないですが、

17年度中にはリテラシーのなさそうな本名ぶちまけブログになるかもしれませんね。

 

で、題名の件ですが……プロゲーマーを目指す若者へ。

……職場のOLさんの息子がゲーマー目指してるらしい、おぉもう……

プロ=対価を貰ってその業務にあたる事

昔は大会で結果残してゲーム雑誌のライターになるってパターンも多かったので、

僕の中ではゲームライターも立派なプロゲーマーです。

世間でイメージされている華々しい?ゲーマー像とは違うかもしれませんが。

 

ゲームをそこそこやれてて、人間性に問題がなく(重要)て、

運がちびっと良ければゲーマーとして働く事は出来ると思っています。

 

例えばをあげると…

 

この会社のシャドウバース部門なら僕でも今から応募出来るぐらいです。

(16年11月末現在)

 

今からイチからやるとなると、

ランクAA3以上はちょっと時間がかかるかもしれないですが、

全てのクラスで30勝以上

2pickで5勝を10回以上

は一端のゲーマーなら正直1~2日あれば十分じゃないでしょうか。

2pickは課金前提でね

 

で、結局プロゲーマーって

ぶっちゃけゲームが下手でも、スポンサーは着く時は着きます

面白そうに動画配信してたり、プレイイラストを描いたり、

ゲームリプレイを文字起こししたりして、

売り込めば誰にでもワンチャンスあります。

 

僕もお世辞にもダーツがトーナメントプロ程上手い訳じゃないですから。

これが大人の汚いコネだ!

 

ゲームを仕事にしたいという方は、

貴方のゲーム能力が見ず知らずの会社が求めるぐらいに、

ゲーム以外の能力も向上させるべきです。

 

マジモンの大会に出るつもりなら英語力、

研究に費やす体力、

コミュニケーション能力、

絵や文章を書く能力、

動画編集、機材の知識etc,ect……

 

少なくとも、ゲーマーを目指すから学校を辞めるなんて、

人格形成から言っても僕としては愚の骨頂だと思います。

 

おかんを泣かせるんじゃないよホントに…